チャネリング講座・チャネリングが上達するために
チャネリング講座:チャネリングを上手になるために
チャネリングが上手になりたい、出来るようになりたいという人は
多くいますが・・・・
チャネリングが上手になるために、必要なことは、
自分が受け取ったことを、どれだけ信用できるかということです。
ほどんどの人は、受け取ったことを、
受け取らなかったことにしてしまいます・・・。
チャネリング講座:チャネリングメッセージ(情報)を受け取れないのは何故でしょうか
ブログでも何度か書いたり、講座の中で話していますが、
チャネリングを受け取れない理由がいくつかあります。
1。受け取ったことを信頼できない。
→受け取っていても、これはメッセージではないと自分で判断してしまう。
自分のことをどれだけ信頼しているかは、チャネリングを行う上で、
重要になってきます。
2。自分の考えか、メッセージなのか区別がつかない。
→内省が出来ていないと、自分の考えなのか、メッセージなのかが
わからないことが多いです。
自分の考え方をしっかりと把握していることは大事です。
3。何か受け取っているんだけど、何かがわからない。
→例えば、自分が知りたいことについてどれだけ知識があるかも
大切になります。
例えば、何か見えても、それがどこの時代なのか・・・何を
示しているのかは、ある程度知識が必要になってきます。
4。自分がちゃんと必要な個所からの情報を得ているのか
わからない。
→繋がる先ですが、例えば、特定のガイドがいるなら、
そのガイドに繋がります。もし、何に繋がっているか
わからない場合は、情報先が適しているのかを
知る必要はあると思います。
高次元かそうでないかでも、受け取る内容が
違う場合もあるので、自分がどこからの情報や
メッセージが欲しいのか、その情報やメッセージは、
望んだところなのかは、わかるといいですね~。
5。自分が受け取ったことが合っているか不安。
→学び始めの方は、自分が受け取っているのが、当たっているのか、
合っているのかということばかりにフォーカスしやすいですが、
その部分ばかりにフォーカスしても上手になるわけではありません。
上記の1~4が、ちゃんとできるようになっていれば、
もっと精度の高いチャネリングが出来るように
なってくるからです。
チャネリング講座:しっかり学んでいけば、出来るように、わかるようになる
しっかりと、学んでいければ、
チャネリングは出来るようになります。
学んだことを確実に出来るようになるために、
何をしていけばいいのでしょうか。
1。自分を信じる→必要な場合は、エネルギーワークサポート受ける
2。内省できるようになる→スーパービジョンを受ける
3。必要な知識を身に付ける→本を読んだり、情報を得る
4。しっかりとしたチャネリング技術を身に付ける→講座をしっかりと受ける
5。練習し、必要な場合はスーパービジョンを受ける
この5つを実践している人達は、
チャネリングが出来るようになるだけでなく、
「高度な」チャネリングが出来るようになっています。
それまでは、
チャネリングが出来ない、エネルギーがわからないという
悩みを持っていた人達も、自信を持って
情報やメッセージを受け取り、活用できるように
なっています。
チャネリング講座

チャネリング講座:スピリチュアルなお仕事をしたいと思うなら
チャネリングが必要です。
自己成長や、自分のビジネスのために
受けられている方々もいらっしゃいますが、
スピリチュアルなお仕事をしたい方は、
チャネリングが必須です。
チャネリング講座:ルナサクヤでの特徴
初級:自分に関することがチャネリング出来るようになるための講座
中級:他者に関することがチャネリング出来るようになるための講座
+アセンデットマスターリンクでアセンデットマスターとの
チャネリングが出来るようになります。
上級:高度なチャネリングが出来るようになるための講座
多次元的なチャネリングを通して、様々な情報を得られるようになります。
オプション:神様リンク・宇宙ガイドリンク
チャネリング講座:アセンデットマスターリンク・神様リンク・宇宙ガイドリンク
中級や上級になると、アセンデットマスターや神様とリンクして
メッセージを受け取ることが可能になってきます。
もちろん、特定の宇宙のガイドとのリンクも可能になります。
チャネリング講座で学んでいくと、知らず知らずのうちに
チャネリングが上達しています。
わたしの生徒さん達も、自然と分かるようになっていくので、
最初は、チャネリングが難しい・・・できない・・・と
言っていた人達が、
今では、
チャネリングが得意となっているので、
伝わるとかわかる!と言っています。
わたしが、幼少期より、色々とチャネリングを試してみて
どの方法が一番理解しやすいかをわたし自身が体験しているからです。
コメント
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。