潜在意識を書き換えて願いを叶えるワーク伝授
意識の考え方
わたしたちの意識には、顕在意識、潜在意識、個人的無意識、集合的無意識があります。
顕在意識は、わたしたちが、認識できる、説明できる意識のことです。
潜在意識・個人的無意識・集合的無意識は、言葉で表現できない、認識していない意識のことです。
願いを叶えるとは
私たちが、願いを叶えたい、こうなりたいと思った時に、どの意識が必要になるかと言うと、潜在意識/無意識の領域になります。
潜在意識/無意識の領域は、自己(セルフ)の領域であり、セルフは、「わたしのことが何でも分かるわたし」が存在しています。
その高次のセルフをハイヤーセルフとわたしたちは言っています。
本来、わたしたちは、願うとなんでも願いが叶う性質を持っていますが、願いが叶わない人が多いのは何故でしょうか。
それは、本当に叶えいたいことが「ない」ということ。叶えたいと本当に思うものがないってことです。
言葉では、結婚したい・・・とか、お金が欲しい・・・とか言っていますが、叶わないということは、本当に願っていないということなのです。
願いを叶えるには、無意識の領域が必要になりますが、結婚したいとかお金が欲しいという認識の部分は、顕在意識の部分だけで意識しているからです。
もし、自分が何を望んでいるのか、何を叶えたいのかがわからない人は、何を自分が望んでいるのかを知ることから始めます。
本来は、どうあるべき
本来は、顕在意識の部分と潜在意識/無意識の部分が1つになっていることが大切です。
願いを叶えていく場合、潜在意識/無意識の領域も使って行くので、それらの在り方が重要になってきます。
潜在意識/無意識の領域には、わたしたちが持つネガティブな部分が多く含まれていて、願いを叶える時にそのネガティブな部分の影響を受けやすいため、いくら願いを叶えたいと思っていても、それらの領域で拒否していれば、願いが叶いにくくなるのです。
でも、潜在意識/無意識の領域のネガティブな要素をどのように対処していけばいいのだろう?と考える人もいるでしょう。
このワークは、この潜在意識/無意識領域のネガティブな要素に対処できるように作っています。
錬金術を使って、潜在意識/無意識の領域にある、ネガティブな要素の影響を受けにくい状態にし、一人ひとりの中に、願いが叶うためのシステムを作っていく方法になります。
これは、錬金術の秘伝の技を使い、古代文明の叡智を使ったヒーリング技術の要素を併せてワークの完成へと至ります。
一人ひとりチャネリングしながら、システムを作っていく形になるため、個々にシステムが違います。
おススメの人
★自分の本当の望みに向かって前進したいと思っている人
★望みがわからないため、望みがわかり、それに向かって進みたい人
★ヒーラー/カウンセラー
★望めない、望み方がわからない人
潜在意識の書き換えワーク/伝授 受講案内
完全遠隔
準備ワーク:1日
費用:55,000円(税込み)
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